駅すぱあとタブ -> 駅すぱあと設定
ToDoや行動等で経路を探索する際、共通の探索条件を設定します。
また、定期経路を登録することで、探索した際に定期券を利用した金額で計算されるようになります。
なお、最寄り駅設定は、別途最寄り駅設定ウィンドウにて行います。
※探索条件に「--なし--」を指定した場合は、駅すぱあとの規定値が設定されます。
探索時に表示する候補の最大を指定します。
なお、経路によっては最大数に達しないこともあります。
列車に追加料金が必要な場合、優先する座席種別を指定します。
なお、この項目は経路選択時にも変更が可能です。
設定値 詳細 指定席 指定席を優先的に利用します。
なお、指定席が存在しない場合は自由席が優先されます。自由席 自由席を優先的に利用します。 グリーン グリーン席を優先的に利用します。
なお、グリーン席が存在しない場合は指定席が優先されます。
新幹線を利用するかどうかを指定します。
のぞみを利用するかどうかを指定します。
なお、新幹線を「利用しない」設定の場合、設定内容にかかわらず、のぞみも利用しない設定となります。
また、のぞみを「利用する」にした場合は、新幹線はやぶさ、みずほも利用します。
空路を利用するかどうかを指定します。
なお、探索日時設定を「指定しない」に設定した場合は、空路を利用しない設定でも空路のみ存在する区間の場合は空路が利用されます。
ToDoや行動等で経路を探索する際の最寄り駅を設定できます。 また、会社と自宅の2箇所指定することができ、探索時に切り替えることが可能です。
なお、「会社の最寄り駅を設定する」、もしくは、「自宅の最寄り駅を設定する」をクリックすることで、
最寄り駅設定ウィンドウが開きます。最寄り駅設定
定期経路を事前に登録することにより、定期区間を差し引いた運賃を調べることができます。
なお、探索経路と比較して乗車券の合計が元の金額より安くなる場合のみ適用されます。
また、鉄道(徒歩を含む)の経路のみ登録可能です。
2-1. 駅名入力へ利用する駅名を設定します。なお、路線図から指定することも可能です。
2-2. 必要に応じて「探索条件」をクリックし、経路を求める条件を指定してください。
2-3. 駅名入力が完了しましたら、「探索」ボタンをクリックしてください。
2-4. 経路をタブで切り替え、利用している定期経路にて「選択」をクリックしてください。
※最寄駅の設定は最寄り駅設定ウィンドウにて行ってください。
探索条件に「--なし--」を指定した場合は、下記の探索条件が適用されます。
設定項目 規定値 探索結果上限 5 特急料金種別希望 指定席 新幹線 利用する 新幹線のぞみ 利用する 飛行機 利用する